建築士資格の種類

建築士の資格は、一級建築士、二級建築士及び木造建築士の3種類があり、資格により取り扱うことのできる建築物の規模、種類が変わってきます。 また、一級建築士として5年以上構造設計の業務に従事した後、決められた講習を修了するこ…

一級建築士

一級建築士とは? 一級建築士は、国土交通大臣の免許を受け、一級建築士の名称を用いて、設計・工事監理等の業務を行うもの(建築士法第2条第2項)。 一級建築士は、次のような複雑・高度な技術を要する建築物を含むすべての施設の設…

二級建築士

二級建築士とは? 都道府県知事の免許を受け、二級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行うもの(建築士法第2条第3項)。 二級建築士の資格には扱う建物の規模に制限があり、高さは13m以下、軒高9m以下、木造の2、…

木造建築士

木造建築士とは? 都道府県知事の免許を受け、木造建築士の名称を用いて、木造の建築物に関し、設計、工事監理等の業務を行うもの。 取り扱うことができる建物は、木造建築物で延べ面積が300m2以内、かつ2階以下のもの。 &nb…

設備設計一級建築士

一級建築士として5年以上設備設計の業務に従事した後、設備設計一級建築士講習を修了し、設備設計一級建築士証の交付を受け、一定規模以上の建築物(階数3以上かつ5000m2超の建築物)の設備設計又は設備設計一級建築士以外の一級…

構造設計一級建築士

一級建築士として5年以上構造設計の業務に従事した後、構造設計一級建築士講習を修了し、構造設計一級建築士証の交付を受け、一定規模以上の建築物(木造で高さ13m超又は軒高9m超、鉄骨造で階数4以上、RC造又はSRC造で高さ2…

管理建築士

管理建築士(建築士法の規定により置かれる建築士事務所を管理する建築士)は、建築士として3年以上の所定の業務に従事した後、管理建築士講習を修了したもの。建築士事務所を管理するのが役割であり、管理する建築士事務所の業務に係る…

一般社団法人 日本建築学会

会員相互の協力によって,建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とし、1886年(明治19年)に創立された学術団体。 研究教育機関,総合建設業,設計事務所をはじめ,官公庁,公社公団,建築材料・機器メーカー…

一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会(日事連)

建築士事務所の業務の適正な運営と健全な発展及び建築士事務所の開設者に設計等を委託する建築主の利益の保護を図り、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、昭和37年に設立された社団法人。 都道府県ごとに設立された、建築設…

公益社団法人 日本建築士会連合会

建築士の品格の保持およびその業務の進歩改善、社会公共の福祉増進を目的とし、建築士法第22条の4の第2項に基づき1952年(昭和27年)に設立された財団法人。都道府県ごとに設立されている建築士会をもとに組織されている。 一…