一級建築士|施工|左官工事
一級建築士|施工|左官工事 問題
NO | 問題 |
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1-5-23192 | コンクリート壁へのモルタル塗りにおいて,モルタル塗りの下塗りについては,先に塗布した吸水調整材が乾燥した後に行った. |
1-5-23213 | モルタル塗りに当たって,骨材に用いる砂の最大寸法については,塗り厚の半分以下で,塗り仕上げに支障のない限り粒径の大きいものとした. |
1-5-24172 | 高強度コンクリート(設計基準強度36N/m平米を超える普通コンクリート)を用いた鉄筋コンクリート造の建築物において,タイルの下地モルタルを塗るコンクリート表面は,モルタルの付着力を大きくするために,目荒し等による下地処理を行った. |
1-5-24173 | コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて,モルタルのドライアウトによる付着力の低下を防ぐために,下地に吸水調整材を3回以上塗り付けることにより,厚い膜を形成した. |
1-5-24234 | 床仕上げ下地のセルフレベリング材による補修については,吸水調整材が十分に乾燥した後,臭気が籠るのを防ぐため,できる限り通風を確保して流し込みを行った. |
1-5-25173 | 小口タイルのセメントモルタル張りタイル下地は,タイルが所定の精度に仕上がるように,2mにつき4mm以内の面精度となるようにした. |