一級建築士|施工|設備工事

一級建築士|施工|設備工事 問題

NO 問題
1-5-23092 壁型枠に設ける配管用のスリーブのうち,開口補強が不要であり,かつ,スリーブの径が200mm以下のものは,紙チューブとすることができる.
1-5-23202 コンクリートスラブに埋設する合成樹脂製可とう電線管(CD管)については,スラブの上端筋と下端筋との間に配管し,専用支持具等を用いて1m以下の間隔で下端筋に結束した.
1-5-23203 換気用ダクトの排気口については,屋外避難階段から2m離して設けた.
1-5-23204 消防用水の設置場所は,消防ポンプ自動車が2m以内に接近できる位置とした.
1-5-24213 コンクリートに埋設される合成樹脂管配線における硬質ビニル管は,配管時とコンクリート打設時の温度差等による伸縮を考慮して,直線部が10mを超える場合は,適当な箇所に伸縮カップリングを使用する.
1-5-24244 煙試験‐排水管
1-5-25201 電気設備工事において,二重天井内の鋼製ケーブルラックの支持間隔を2m以内とし,直線部と直線部以外との接続部では,接続部に近い箇所で支持した.
1-5-25202 配管の埋設工事において,給水管と排水管が平行する部分については,両配管の水平実間隔を300mmとし,給水管を排水管の上方に埋設した.
1-5-25204 軽量鉄骨間仕切壁内に合成樹脂製可という電線管(PF管)を配管するので,その支持間隔を1.5m以下とし,バインド線を用いて支持した.