一級建築士|施工|内装工事
一級建築士|施工|内装工事 問題
NO | 問題 |
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1-5-23032 | 工事現場に搬入されたロールカーペットの保管については,縦置きせずに,横に倒して3段までの俵積みとした. |
1-5-23182 | フローリング表面の仕上げについては,1液形のウレタン樹脂ワニス塗りとした. |
1-5-23183 | 吹付け硬質ウレタンフォームによる断熱材現場発泡工法において,吹付け厚さの許容誤差については,±10mmとした. |
1-5-23184 | 軽量鉄骨壁下地に直接張り付けるせっこうボード張りにおいて,留付け用小ねじの間隔については,壁の中間部で300mm程度とした. |
1-5-24182 | 軽量鉄骨壁下地において,設備配管により振れ止めを切断する箇所には,振れ止めと同材又は吊りボルト(ねじ山径9.0mm)によって補強した. |
1-5-24183 | 軽量鉄骨壁下地において,コンクリート壁に添え付くスタッドについては,ボード割付けにかかわらず,打込みピンで振れ止め上部の位置に固定した. |
1-5-24191 | 軽量鉄骨天井下地工事において,JISによる建築用鋼製下地材を使用する場合,高速カッター等による切断面については,亜鉛の犠牲防食作用が期待できるので,錆止め塗料塗りを行わなくてもよい. |
1-5-24194 | タイルカーペットを全面接着工法により張り付ける場合は,基準線に沿ってタイルカーペットを押し付けながら,部屋の中央部から端部へ敷き込んでいく. |
1-5-25031 | 防炎防火対象物に敷くロールカーペットについては,各部屋の主要な出入口の1か所に張り付けた防炎ラベルにより,防炎性能を確認した. |
1-5-25191 | 化粧せっこうボード張りの軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの間隔については900mm程度とし,天井の周辺部については端から150mm以内に配置した. |
1-5-25192 | フローリングボード張りの釘留め工法において,湿度変化によるボードの膨張収縮を考慮して,敷居との取合い部分に隙間を設けた. |
1-5-25244 | コンストラクションキーシステム 建築物の施工中のみマスターキーシステムとなり,竣工後はシリンダーを取り替えずに,簡単な操作により工事用シリンダー錠から本設シリンダー錠へ切り替わるキーシステム |