問題番号:1-5-23223(一級建築士|施工|耐震改修工事)
質問
柱の炭素繊維巻き付け補強において,炭素繊維シートの重ね長さについては,母材破断を確保できる長さとして200mmとした.
解説
答え:○
建築改修工事監理指針 独立柱の炭素繊維巻き付け補強において,炭素繊維シートの繊維方向の重ね長さについては,母材破断を確保できる長さとし,200mm以上とする.よって正しい.(この問題は,コード「20223」の類似問題です.)
建築改修工事監理指針 独立柱の炭素繊維巻き付け補強において,炭素繊維シートの繊維方向の重ね長さについては,母材破断を確保できる長さとし,200mm以上とする.よって正しい.(この問題は,コード「20223」の類似問題です.)