問題番号:1-4-25261(一級建築士|構造|構造計画)

質問

細長い連層耐力壁に接続する梁(境界梁)は,耐力壁の回転による基礎の浮き上がりを抑える効果がある.

解説

答え:○
地震力を受ける耐力壁などは,転倒モーメントにより,引張側は基礎が引抜きによって浮き上がることになり,また圧縮側は柱に大きな軸方向力が作用することになる.これらの耐力壁の回転による基礎の浮き上がりが生じるときに,境界ばりには基礎の浮き上がりを抑えるような効果が生じる.建築物の構造関係技術基準解説書(この問題は,コード「19224」の類似問題です.)