問題番号:1-4-24182(一級建築士|構造|鉄骨構造)
質問
耐震計算ルート2により構造計算を行う鉄骨造の建築物の設計において,梁をピン接合としたブレース構造(ブレースの水平力分担率100%)の桁行方向については,地震時応力を1.2倍に割増して許容応力度計算を行った.
解説
答え:×
ラーメンと筋かいを併用する混合構造では,筋かいの水平分担率βが5/7以下の場合は(1+0.7β)倍に,5/7を超える場合は1.5倍に水平力を割増する.よって,ブレースの水平力分担率100%の桁行方向については,地震時応力を1.5倍に割り増しをして検討を行う.建告(昭55)第1791号,建告(平7)第1996号第2(この問題は,コード「10153」の類似問題です.)
ラーメンと筋かいを併用する混合構造では,筋かいの水平分担率βが5/7以下の場合は(1+0.7β)倍に,5/7を超える場合は1.5倍に水平力を割増する.よって,ブレースの水平力分担率100%の桁行方向については,地震時応力を1.5倍に割り増しをして検討を行う.建告(昭55)第1791号,建告(平7)第1996号第2(この問題は,コード「10153」の類似問題です.)