問題番号:1-4-23153(一級建築士|構造|鉄骨構造)
質問
鉄骨構造の圧縮力を負担する構造耐力上主要な柱の有効細長比を,200以下とした.
解説
答え:○
圧縮力を負担する構造耐力上主要な柱の有効細長比は200以下,柱以外では250以下とする.なお,ラチス材では160以下とする.令65条,鋼構造設計規準11章11.2(この問題は,コード「12154」の類似問題です.)
圧縮力を負担する構造耐力上主要な柱の有効細長比は200以下,柱以外では250以下とする.なお,ラチス材では160以下とする.令65条,鋼構造設計規準11章11.2(この問題は,コード「12154」の類似問題です.)