問題番号:1-4-23152(一級建築士|構造|鉄骨構造)

質問

鉄骨構造のH形断面の梁の許容曲げ応力度を,鋼材の基準強度,断面寸法,曲げモーメントの分布及び圧縮フランジの支点間距離を用いて計算した.

解説

答え:○
H形断面のはりの許容曲げ応力度は,鋼種,断面寸法,曲げモーメントの分布,圧縮フランジの支点間距離を用いて計算する.建告(H13)第1024号,鋼構造設計規準5章5.1(4)(この問題は,コード「09153」の類似問題です.)