問題番号:1-4-23102(一級建築士|構造|木質構造)
質問
木造軸組工法による2階建ての建築物において,べた基礎の立上り部分の高さを,地上部分で40?とした.
解説
答え:○
地面から土台下端までの高さ(基礎の立上り部分の高さ)は,通常,建物外周部にあっては30cm以上,それ以外にあっては20cm以上とする.木質構造設計規準・同解説 205.2(この問題は,コード「17102」の類似問題です.)
地面から土台下端までの高さ(基礎の立上り部分の高さ)は,通常,建物外周部にあっては30cm以上,それ以外にあっては20cm以上とする.木質構造設計規準・同解説 205.2(この問題は,コード「17102」の類似問題です.)