問題番号:1-2-25142(一級建築士|環境設備|給排水・衛生設備)

質問

近年,大便器の節水化が進み,1回当たりの洗浄水量を4?以下としたものが市販されている.

解説

答え:○
近年,大便器の節水化が進み,1回当たりの洗浄水量を4?以下としたものが市販されている.JISでは,洗浄水量を節水することができる大便器を節水型大便器とし,節水の区分によって節水?型(8.5?以下)及び節水?型(6.5?以下)に区分される.(この問題は,コード「20205」の類似問題です.)