問題番号:1-2-25071(一級建築士|環境設備|照明)
質問
均等拡散面上における輝度は,照度と反射率との積に比例する.
解説
答え:○
反射面の光束発散度Mは,照度Eと,反射率ρの積に比例する(M=ρE).均等拡散面における輝度Lは,光束発散度に比例する(M=πL).よって,輝度は,照度と反射率の積に比例する. L=ρE/π (L:輝度,ρ:反射率,E:照度) ※均等拡散面の場合 (この問題は,コード「22071」の類似問題です.)
反射面の光束発散度Mは,照度Eと,反射率ρの積に比例する(M=ρE).均等拡散面における輝度Lは,光束発散度に比例する(M=πL).よって,輝度は,照度と反射率の積に比例する. L=ρE/π (L:輝度,ρ:反射率,E:照度) ※均等拡散面の場合 (この問題は,コード「22071」の類似問題です.)