問題番号:1-2-25052(一級建築士|環境設備|その他)
質問
中央部に光庭となるボイド空間を設けた超高層集合住宅において,ボイド空間を取り囲む開放廊下を避難経路とする場合には,煙の拡散を防ぐために下層部分からボイド空間への給気を抑制する必要がある.
解説
答え:×
中央部に光庭となるボイド空間を設けた超高層集合住宅において,ボイド空間を取り囲む開放廊下を避難経路とする場合には,煙が滞留・充満しないよう,下層部分からボイド空間への十分な給気を確保する必要がある.(この問題は,収録過去問題に類似しない新出問題です.)
中央部に光庭となるボイド空間を設けた超高層集合住宅において,ボイド空間を取り囲む開放廊下を避難経路とする場合には,煙が滞留・充満しないよう,下層部分からボイド空間への十分な給気を確保する必要がある.(この問題は,収録過去問題に類似しない新出問題です.)