問題番号:1-2-23122(一級建築士|環境設備|省エネルギー)

質問

データセンターの空調設備には,年間冷房,顕熱負荷主体,年間連続運転という特徴があり,計画地の気象条件によっては,外気冷房や冷却塔フリークーリングが効果的な省エネルギー手法として考えられる.

解説

答え:○
データセンターの空調設備には,年間冷房,顕熱負荷主体,年間連続運転という特徴がある.機器を冷却するための消費電力が約3〜4割を占めており,運営費における空調コストの比率が高い.その計画地の気象条件によっては,外気冷房や冷却塔フリークーリング(冷却塔の冷却水を冷水に転用し熱源機を運転させず直接空調機に導き冷房を行う)が効果的な省エネルギー手法として考えられる.(この問題は,収録過去問題に類似しない新出問題です.)