問題番号:1-2-23063(一級建築士|環境設備|日照・日射)
質問
北緯35度の地点における南向き鉛直壁面の1日の可照時間は,春分の日及び秋分の日が12時間で最長となり,冬至の日が最短となる.
解説
答え:×
北緯35度の地点における南向き鉛直壁面の1日の可照時間は,春分の日及び秋分の日が12時間で最長,冬至の日が約9時間32分,夏至の日が7時間で最短となる.(この問題は,収録過去問題に類似しない新出問題です.)
北緯35度の地点における南向き鉛直壁面の1日の可照時間は,春分の日及び秋分の日が12時間で最長,冬至の日が約9時間32分,夏至の日が7時間で最短となる.(この問題は,収録過去問題に類似しない新出問題です.)