問題番号:1-2-23041(一級建築士|環境設備|伝熱)
質問
壁体表面の対流熱伝達率は,風速が大きいほど大きくなる傾向にある.
解説
答え:○
壁面に当たる風速が大きくなると熱移動が促進されるため,壁体表面の熱伝達抵抗は小さくなる(=熱伝達率は大きくなる.)(この問題は,コード「19083」の類似問題です.)
壁面に当たる風速が大きくなると熱移動が促進されるため,壁体表面の熱伝達抵抗は小さくなる(=熱伝達率は大きくなる.)(この問題は,コード「19083」の類似問題です.)